TomoがKyoto Smart City Expo 2019にICTソフトウェアを出展
@Assistは、Kyoto Smart City Expo 2019でスマートシティ管理ソフトウェアTomoを展示することを発表しました。10月3日から4日、午前10時から午後5時まで、京都のけいはんな学研都市で開催されます。
このイベントは、「持続可能で住みやすい未来を創造するための地域と産業」に焦点を当てています。スマートシティ管理への人々第一のアプローチにより、スマートシティをスマートコミュニティに変えるというTomoの目標と一致しています。Tomoは、IoTデバイスとインフラストラクチャと統合して、都市や政府や住民に情報に基づいた意思決定と改善を行うために必要なデータを提供することにより、さまざまなスマートテクノロジー間のギャップを埋めます。
Tomoの最大のメリットの1つは、使いやすさを重視していることです。ユーザーエクスペリエンスに焦点を当てることで、Tomoは、人々の生活をより効率的かつ生産的にするコラボレーション環境を作成します。ICTへの独自のアプローチにより、住民と政府は、家庭、家族、都市に対してより良い意思決定を行う機会を与えられます。
2018年、17の国連持続可能な開発目標(SDG)の1つ以上と整合する、持続可能性に焦点を当てたスタートアップを認識することを目的に、スペインで開催された世界初のデセレラレータ(アクセラレータの反対)、メノルカミレニアルズ(現在はデセレラ)に参加しました。その後、Tomoは東京の日本支社を拡大し、カナダ大使館との「Alberta Smart Cities Trade and Investment Attraction Mission(アルバータスマートシティ貿易投資誘致ミッション)」に参加し、ベトナム、台湾、日本での新しいビジネスチャンスを模索し、2019年に「Smart City Summit & Expo」と「Japan IT Week Spring Part 2」に出展しました。
@Assistは、国際関係を確立し、より良い明るい未来のために協力する人々とテクノロジーの重要性を強調することにより、グローバルリーダーとして認められるように努力しています。Tomoの詳細については、ブース1-314にお立ち寄りください。
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